「骨粗しょう症」ご存知ですか? ~骨の密度を測定してみませんか~

骨の密度を測定する検査には、骨塩定量検査(骨密度検査)というものがあります。

骨密度を測定することで骨粗しょう症の診断に役立ちます。

骨粗しょう症とは、骨密度が低くなり骨の内部がスカスカとなった状態で、ふとした動作で骨折しやすくなってしまいます。

加齢や運動不足、ホルモンバランスの変化よって骨密度は低下していきます。

女性は閉経後、骨粗しょう症になりやすいといえます。

骨密度の減少だけだは、自覚症状がないことがあります。

骨粗しょう症の予防のために、現在自分がどのくらいの骨密度なのか、検査を受けてみませんか。